創作関連

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2025/06/18

朝の書下ろしは読後感を最悪にするものしか出てこなかったという理由で収録を断念しましたほんとうは最終話の先の話やりたかったけど3パターン書きかけてしっくりこなくて没 書き下ろし形式ではない自己満足モノも...
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2025/05/21

きょう本が届きそうなので、パッと見の不備がないことを確認できたらカタログに登録します 宅配搬入に詰め込めそう 助かった 手搬入は辛い
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2025/05/04

3巻の書下ろしができた!表紙は既にできている 頒布可能な規模では刷らないので記録用 デジタルデータはいつか消えるから紙にしないと……細部の推敲……とレイアウト調整……を気が向いた時に少しずつやっていこ...
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全章通しての所感

本編開始(1章)時点で既に相良は潰れてしまったあとなので、和泉がなにしようと双子の再会も幸福も望めるものではない お手上げ 打開できる可能性があるマキ(雪平)は不死者の記憶を忘れて/封じているし、そも...
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冬部 朔(ふゆべ さく)

大きな体格に恵まれた筋肉量を全部乗せして、目つきの悪い三白眼に傷跡まである貫禄たっぷりの悪人面。かつ、戦闘職の男社会に慣れきってしまっているので言葉遣いも粗野寄り。作中の誰よりも見た目で損してる誠実な...
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あわい世界観(歴史)

現代日本に似ている、現実とは微妙に違った歴史を辿っています。・不死者(怪物、魔物)がいる・人間の死因に鬼化(および鬼による殺害)がある・人間社会から鬼をしめだす公組織不死者が嗜好品を楽しみたいがために...
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あわい世界観(記憶持ち)

・記憶持ち/先祖返り/前世持ち世界観設定としては「強烈な後悔を残して亡くなった人」が、生前の後悔を持ち越して生まれなおすことがある という設定です。ので、生前の記憶すべてを持っているわけではありません...
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安岐 和泉(あき いずみ)

・あわい一章「夜を越えて、きみと」主人公・シリーズ通してのメイン双子(兄のほう)双子の歌い手の前世持ち。男→女→男のマジカル性転換、養子縁組など経るなか身体違和や自我迷子になっている暗黒期を「兄として...